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検波とは?
読者のひろみ&ゆうこ&つばささんから「
K-taiの謎
」をいただきました。2001/6/14
【素朴な疑問】
今、学校の実習で光るアンテナを作っています。そこで、いろんなホームページで調べて作ってみました☆ショットキダイオードが、電波をキャッチして、電流に変える仕組みがよくわかりません。このホームページ内に、答えがあったのですが、検波した電磁波がなぜ高周波電圧に変わるのかわかりません。
もうすこし、詳しく教えてくれませんか?あと、一応作ってみたんですが、うまく作動しなかったので、感度の良くなる方法も教えてください☆
アンテナは空中の電波を捕らえます。目的の周波数帯に同調するためにアンテナの長さは波長の4分の1に調節されています。うまく同調すると目的の高周波信号がアンテナに発生します。この高周波信号は1秒間に何百万回も電圧の正(プラス)と負(マイナス)が入れかわって振動している一種の交流です。このままでは信号が取り出せないのでプラス側かマイナス側のいずれか一方だけを通して片側だけの信号をとりだします。これを検波といいます。
■参考サイト「初歩のラジオ実験室」
http://www.netpassport.or.jp/~wmando06/
(PCのみ)
ゲルマニウム ラジオ音の信号をとりだす検波器
http://www.netpassport.or.jp/~wmando06/det.htm#fig4-1
(PCのみ)
このサイトは初歩のラジオのことをわかりやすく説明している大変優れたサイトだと思いました。ここには「倍電圧検波回路」のことも詳しく説明されています。ダイオードを二つ使うと両側を検波して倍の電圧で信号を取り出すことができるそうです。参考になるかも知れません。
■参考サイト「光るアンテナを作るの巻」
http://members.tripod.com/~KarenEvil/aku/aku19.htm
(PCのみ)
感度を良くするポイントは「同調」ではないか?と思っています。筆者は実際に作ってみたことがありませんので、ほとんど耳学問(口ばっかりで実践体験がない)です(^^;)``汗 上記の参考サイトを熟読すると色々ヒントが見つかると思います。光るアンテナは電波感度が低下しますで、実際の通話にはお勧めできません。また自己責任での対応が必要です。学校の実験学習だけに止めておきましょう。
K-taiの謎の関連記事「
どういう仕組みで光るん?
」もご参照ください。
ということで今回は「検波とは?」でした。携帯電話を使っていて素朴な疑問がありましたら、是非「
K-taiの謎
」にお便りください。
携帯電話の謎
DoPlaza提供