▼データ保存と電池の消費?
読者のまるすさんから「K-taiの謎」をいただきました。2001/12/13
【素朴な疑問】へのお便り
待受画面を設定したりデータをたくさん保存する→メモリーをたくさん使う→電池の消費が早い。この考えは正しいのでしょうか?
携帯電話にはそれぞれの用途に合わせて、多種類のメモリが搭載されていると思います。ユーザがダウンロードしたデータや登録するデータは、恐らく電池のバックアップを必要としないフラッシュメモリに保存されると思います。フラッシュメモリは電源がなくてもデータを保持できるのが最大の特徴です。
これらユーザデータをたくさんフラッシュメモリに保存しても、データ保持そのものには電力を使わないので電池の消耗にはつながらないと思います。ただし、フラッシュメモリといえどもデータの読み書きには電流を消費しますのでゼロということではありません。
これらデータの読み書きに必要な電流消費よりも、バックライトや着メロ演奏、光るアンテナ、バイブレータなどの電力消費の方が遥かに大きいと思います。
なお参考情報として、電池の節電対策として下記があります。
・繰返しの自動電源onと自動電源offを設定して、睡眠中は携帯の電源も自動で切る。
・電池節約モードをonに設定する。
・通話中、通信中はできるだけアンテナを伸ばす。
・光るアンテナは使わない。
・バックライトは暗めに設定。
・バイブレータの使用は控え目に。
・着メロの演奏時間は短めに。
・着メロの音量は小さめに。
あんまりやりすぎるとドケチ、しぶちんと言われたりするかも(^^;)``汗
ということで今回は「データ保存と電池の消費?」でした。携帯電話を使っていて素朴な疑問がありましたら、是非「K-taiの謎」にお便りください。