蝶番部分アンテナが?


読者のせりりんさんから「K-taiの謎」をいただきました。2002/1/25

【素朴な疑問】へのお便り
折畳み携帯でのP209isから蝶番部分アンテナが増えてきてますが、何か利点が有るのでしょうか?
う〜ん…、え…、アンテナの効率を出来る限り向上させるためには:

・アンテナをしっかり伸ばす
・アンテナを出来るだけ自由空間中に置く
・アンテナは大地に対して垂直の方向に立てる
・手でアンテナを触らない
・手のひらや髪の毛などでアンテナを覆わない
です。

それで、折り畳み型携帯電話からアンテナを伸ばす構造として現在おもに下記の2種類があります。

A.携帯電話のトップからアンテナ
B.蝶番部分からアンテナ

それぞれの条件でAとBを比較検討すると…。
アンテナの伸ばし易さはAでもBでも同じでしょう。ユーザが伸ばす習慣があるかないかの違いが一番大きいでしょう。

耳に携帯をあてている時、Aは頭の上部後方から離れる方向へアンテナを逃がし、Bは左右の耳から離れる方向へアンテナを逃がす。ヘヤースタイルや持ち方によっても変わってくるが、A・B共に手のひらや髪の毛でアンテナを覆うことはあまりない。Bは持ち方を誤ると手でアンテナを触る可能性があるだろう(注意)。まぁ、普通このような持ち方をする人は少ないと思いますが…。

手に持ってiモードをしている時、A・B共に顔正面前方へ離れる方向へアンテナを逃がす。どちらもアンテナを自由空間中に構えているのですこぶるアンテナにとっては良い状態。

机上に置いてモバイル端末に接続しデータ通信している時、Aは机上面に対してアンテナを垂直に立てることができるが、Bは机上面にべったり触れる格好となる。この場合Aの方が有利。モバイル端末を毎日駆使するモバイラー達はAタイプの携帯を選ぶと思います。モバイル端末を使わない人にとってはA・Bどちらも気にする必要ありません。

K-taiの謎の関連記事「感度を上げるコツ?」もご参照ください。

ということで今回は「蝶番部分アンテナが?」でした。携帯電話を使っていて素朴な疑問がありましたら、是非「K-taiの謎」にお便りください。

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