著作権保護機能付きリーダ・ライター?


読者のケイさんから「K-taiの謎」をいただきました。2004/03/09

【素朴な疑問】へのお便り
SDカードのリードライタには著作権保護機能がついているのとついていないのがありますがこの著作権保護機能はどんな意味があるのですか?
その使い分け方も教えてください。

ハイ、ケイさんがおっしゃるように、SDメモリーカードのデータを読み書きする為にPCに接続して利用するリーダ・ライターには著作権保護機能がついているものと、ついていないものがあります。

著作権保護機能がついたSDリーダ・ライターをセキュア対応SDリーダーライターと呼ばれています。セキュア対応には著作権保護技術 CPRM(Content Protection for Prerecorded Media)が使われています。これと良く似た技術にマジックゲート(MagicGate)があります。こちらはソニーの技術でメモリースティックなどに使われています。

筆者は著作権保護機能無しのリーダ・ライターを使っていますが、現在のところ不便は感じていません。

現在、ドコモのケータイからminiSDメモリーカードに書き出せるデータには制限があるようで、サイトからダウンロードした着メロや待受画面など著作権保護を必要とするデータは元々メモリーカードに書き出せないようになっています。

ですので、特にリーダ・ライターに著作権保護機能が無くても利用できています。もし、将来、著作権保護を必要とするコンテンツがminiSDメモリーカードにも書き出しOKとなった場合は、リーダ・ライターにも著作権保護機能が必要になると思います。もしそのデータを著作権保護機能無しのリーダ・ライターで読もうとしても決して読めないと思います。

今のところSDリーダ・ライターでセキュア対応、非対応の使い分けは必要ないようです。将来はどうなるか?わかりません。

ということで今回は「著作権保護機能付きリーダ・ライター?」でした。携帯電話を使っていて素朴な疑問がありましたら、是非「K-taiの謎」にお便りください。

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