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Vol.13 N701iECO
2006年3月
1/2
N701iECO
みなさん、こんにちは〜。このコーナーを担当するマハロです。日本はトリノオリンピックでメダルが取れるのでしょうかぁ?と、人ごとのように考えながら、日々テレビを見ながら夕食をのんびり楽しんでいる今日この頃です(^^;)``汗

さて、読者のみなさんは、いかがお過ごしですか?第12回Nの体験レポートでN702iDを仕上げてホットしたのも束の間、続けざまに第13回目を迎える「Nの体験レポート」です。

今回は第10回でレポートしたNの着せ替えケータイ N701iの色違い N701iECOの体験レポートをお伝え…バキッ(^O^)☆\(^^;)``……、あっ失礼しました。単に色違いだけでNの体験レポートを書いたりしません(^^;)``汗。

ドコモでは従来より植物原料プラスチックによる携帯電話を試作(2005年4月21日)したり、ケナフ繊維強化バイオプラスチックを使用したFOMA端末を試作(2005年6月9日)したりしてきました。いよいよこれら試作機の研究成果が実用に供される段階に達したようです。

今回の N701iECOは環境保全を志向する循環型社会実現に向け、地球環境にやさしい「ケナフ繊維強化バイオプラスチック」を採用した世界初のケータイ端末で〜す。

カラーバリエーションはピンクと言うより、白に近いサクラ色をしたピンクxシルバーの一色のみ。側面がシルバーになっています。環境保全を意識した携帯電話になっていて、中身や形はほとんどN701iですが、エコロジー的な考え方を大切にしたいと考えている人々(最近ではLOHAS層とよばれてますね)に強くアピールした特別仕様で登場しました。その為、モデル名も最後にエコロジーのECOが付き、N701iECOとなっています。
ケナフ繊維強化バイオプラスチックとは、とうもろこしを原料とするポリ乳酸に補強材料としてケナフ繊維を添加した環境配慮型プラスチックです。従来のポリ乳酸を素材としたバイオプラスチックに比べ、耐熱性や強度が改善されている。その為、従来機種の素材と比較して同様の品質を得ながら、原料生産時の二酸化炭素排出量は従来のABS樹脂と比較して約半分となっているそう。

石油系プラスチックに代わり、この様なケナフ繊維強化バイオプラスチックを使用することにより、石油資源の枯渇防止にも寄与しているらしい。このプラスチックの主原料がとうもろこしとケナフ繊維を使用していることから、植物率が約90%を実現しているそう。

見かけや手に持った感触は普通のプラスチックのようですが、目を凝らしてよく見ると、ケナフを裁断した細かい繊維のつぶつぶがプラスチックの表面に見えます!紙のような植物のようなプラスチックです、でも…強度はプラスチック並みと言ったところかな?このプラスチック、もし、間違って燃やしたりすると香ばしい香りがすのだろうかオイオイ(^^;)``汗?

さて、冗談はさておき今回も国民的普及機として登場した FOMA N701iECOは先代のN701iの直系です。環境にやさしいケナフ繊維強化バイオプラスチックを身に纏っていますが、中身はN701iそのものです。フラットでスクウェアな若者向けのデザインです。おなじみのディズニーモードに加えて今回はECOモードを搭載。待受画面やメニューは自然のぬくもりが感じられるECOバージョンになっていて、水や緑、青い空、澄んだ空気を感じさせる各種待受画面やスタイルモードが内蔵されている。

ということで、忙しくてショップに行けない読者に代わって、マハロが一足お先に地球環境にちょっぴりやさしくなったFOMA端末のインプレッションをレポートします。毎度ながらこのレポートの画像をクリックすると拡大画像が見られますので、ぜひ確認してみてくださいねぇ。

そして、もし機会がありましたら、みなさんも是非、最寄のドコモショップで本物のECO端末をご自分の目でご確認ください。長い前置きはこれくらいにして、では早速、N701iECOをレポートしていきましょう。
おなじみスタイルは2枚同梱
PhotoN70iECO詳細データはこちら
本体のカラーバリエーションは1色のみ:
・ピンクxシルバー

本体に同梱されているスタイルプラスは2枚あり、それぞれ本体の色と同色となっている。ひとつは本体のサクラ色に合わせた単色のスタイルプラス。背面液晶の窓の上にはn701iecoのロゴが見える。もう一枚は本体と同様のサクラ色だが、淡い同色系のグレー色で植物の葉っぱのイラストがあしらってある。もちろん、この2枚のスタイルプラスはケナフ繊維強化バイオプラスチックで出来ています。

ちなみに、本体ケースおよび同梱のスタイルプラスの表面塗装はNシリーズでお馴染みの抗菌対応となっている。ケナフ繊維強化バイオプラスチックであり、かつ抗菌対応って、なんかスゴイ。蚊取り線香の除虫菊や畳表のイグサなどの植物成分などが、もし将来配合できたら、防虫機能も期待できそう (^^;)``汗(*^^)v このスタイルプラスに最近流行の全面にキラキラビーズを敷き詰めたり塗装を施すともちろん、抗菌作用は無くなるので、デコ電をやりたい人は納得の上でやりましょうねぇ(^_^.)

別売りのケナフ繊維強化バイオプラスチックで出来たスタイルプラスは今のところ販売していない。今後、ケナフ繊維強化バイオプラスチックを利用した別売りスタイルプラスが出て来てもおかしくないでしょう。寸法的にはN701i用に販売されている従来のスタイルプラスも着せ替えできるようだが、材質が異なるため、熱膨張率などが異なり場合によってはダブついたり外せなくなることもあるかも?…と言うことで着せ替えできるけど自己責任での利用が必要となる。さて、エコロジーにこだわりのある人は、どんなスタイルプラスを選ぶのだろう。
外観をチェックしてみよう!
photo 開いてみたところ、カーソルを上下左右に操作する十字キーの部分は本体と同色になっている。この部分はケナフ繊維強化バイオプラスチックではないようだ。もちろんNだけの機能、ニューロポインターは健在です!パソコンのマウスのように画面上のポインターを自由に操作できる。十字キーの周囲のキーもすべて円形になっていて、かわい〜い。キーの色はホワイトです。
photo 十字キーの左下にはN701iではお馴染みのiチャネルのボタンは「ch」のロゴがある。これはマルチタスクボタンと兼用です。
ストラップの穴はここ。このタイプのストラップ穴はヒモが入れやすい。これはN701iと同じ。 photo
ダイヤルキーは最近流行の横一列タイプ。縦方向のボタンの並びも隙間なくボタンを配列。パソコンのキーボードのようです。押しやすいようにそれぞれのボタンは大きめに作ってある。この辺はN701iと同じ。 photo
photo ボタンのバックライトに注目!従来のN701iと同様にオレンジ色です。

数字ボタンのバックライトは合計10ヶのLEDをボタンの角っこに配置。バックライトの光り方が星★彡のようです。
photo 一つひとつの星が十字方向に輝く光を放射して、クリスマスの夜のようにキレイ。隙間から漏れる光が夜空の星座★彡のようでロマンチック。目を細めて見ると、星座の配置に見える?(*^^)``汗。
photo ウラの形状はシンプルそのもの。フラットで四角張っています。iモードFeliCaは搭載していないので、おサイフケータイのマークは見当たらない。裏側にスタイルプラスは付かない。
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葉っぱ模様のスタイルプラスを装着した状態。背面液晶とカメラとライトの部分のみ穴が開いている。 photo
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