| 2005年11月 |
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みなさん、こんにちは〜。このコーナーを担当するマハロです。NHKの「プロジェクトエックス〜挑戦者たち」で、スイカの特集が放送されていました。みなさんは、見ましたか?「執念のICカード 16年目の逆転劇」というタイトルです。20年前、国鉄分割民営化問題や37兆円の負債をかかえながらも魔法のカードにこだわりプロジェクトを立ち上げた先人達の物語です。
残念ながらマハロは見逃してしまいました。いよいよ来年の1月にはおサイフケータイもスイカに対応するのに、今回スイカのプロジェクトエックスを見逃して大変残念です。またいつか再放送してくれると思うので、その際は絶対見ようと考えています(#^.^#)。
さて、みなさんは、いかがお過ごしですか?今回でなんと11回目を迎える「Nの体験レポート」です。
今回は、N901iSの後継機種、N902iの登場です。今、市場はムーバからFOMAへの移行がドンドン加速しているようです。2005年8月に全国でFOMAの契約者数が1500万を突破しました。そしてドコモの2005年9月の月次データによりますと、FOMAの契約者数が約1670万、movaの契約者数が約3310万、合計で約5000万です。ドコモ携帯ユーザの約3人に一人が FOMA端末を利用していることになります。
| FOMA |
1,677.01万 |
約34% |
| mova |
3,313.41万 |
約66% |
| Total |
4,990.42万 |
100% |
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それから、ドコモのおサイフケータイがサービス開始から1年と2ヶ月で約650万台を突破したそうです。利用可能店舗も全国で約2万5千店舗。おサイフケータイを持っている人で約28%の人がすでにおサイフケータイのサービスを利用しており、そのうちの約8割の人がコンビニでの買い物に利用したそう。来年1月にはJRのスイカにもスイカ用iアプリをダウンロードして対応予定ということで、これからは朝晩の通勤でもおサイフケータイで駅の改札ゲートを通過し、キオスクでつり銭を気にすることなく素早く買い物ができそうです。
もっとも、スイカカードを持っていれば今でも同じことはできていますが、Edyもスイカも1台で対応できるおサイフケータイが登場すれば、スマートですね。このような電子マネーによる決済や認証が増えてくると、日本の金融市場や決済銀行のありかたもドンドン変化してくることでしょう。
さて、こんな時期に登場した 今回の N902iは記録画素数400万画素、業界初のデジタル手ブレ補正付きカメラ(静止画・動画とも)と本格的音楽プレーヤー搭載です。
しかも、ケータイマニアにとっては嬉しい、サクサク動作や進化したマルチタスク、26万色の2.5インチ モバイルシャインビューEX液晶、メールボタンのダブルクリックで新規作成にジャンプなど、見逃せない高機能が満載のようです。
中でも、FOMA N902iの一番の売りは何といっても「ケータイ初、静止画デジタル手ブレ補正機能」ですねぇ。デジタル手ブレ補正機能を使った詳しい話はこのレポートの最後の方に掲載していますので見てください。
もちろん先代から受け継いだ3Dサウンド×3Dグラフィック対応やステレオスピーカ、デコレーションTV電話、おサイフケータイ、セキュリティスキャン機能、フルブラウザ、ニューロポインタも健在です。それからPDF電子文書閲覧機能あり、2大名作ゲームのドラゴンクエストIIとダービースタリンがプリインストールです。カメラはオートフォーカス対応なのでマクロ切り替えスイッチはあ〜りません(*^_^*)。いや〜、盛りだくさんですねぇ。説明する方もたいへんです(^_^;)汗。
筆者が今回、手にできた FOMA N902iの実機は「ダークワイン」。今回の902iシリーズは全機種共通機能も充実していますねぇ〜。例えば、話題のプッシュトーク、おサイフケータイと連動して取得するトルカ、最新の情報をプッシュ配信で待受画面にテロップ表示してくれるiチャネル、FOMA端末でも使えるようになったマルチナンバーなどに対応するようになりました。
では、忙しくてショップに行けない読者に代わって、マハロが一足お先に N902iのインプレッションをレポートします。長い前置きはこれくらいにして、早速、FOMA N902iの注目ポイントをレポートしましょう。 |
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カラーバリエーションは合計で4色:
・シャンパンオレンジ
・ダークワイン
・ミスティラベンダー
・インディゴブルー
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シャンパンオレンジは N900iのオレンジを思わせるようなトップの配色。内側のボタン操作部は明るめのシルバーと薄いオレンジ色の2色でまとめている。裏側はマットなブラウン。
ダークワインはワインレッド色とシルバーと黒の三色構成になっています。ミスティックラベンダーはNECらしく清楚でおしとやかなピンクシルバー、決して派手ではないので男性が携帯してもおかしくない色合いとなっている。裏側もマットな素材ではなく、上部と同じようなシルバーに近い薄いピンク色になっている。 |
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最後のインディゴブルーは、Nシリーズ歴代の名機だといわれた N503iのインディゴやN504iSシリーズのプラネットブルーを思わせるような色、どちらかというと黒に近い深みのある青です。インディゴブルーは第二層もシルバーではなく、第一層と同じ深みのある青。裏側面はダークワインと同様にマットな黒です。
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| ここでDoPlaza読者にウレシイお知らせ |
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レポートの終わりには上原さんのキャンペーンポスターとオリジナルクリアファイルのプレゼントに関する詳細をお知らせしますので、最後までレポートをお楽しみくださいねぇ…!
※応募は締め切らせていただきました。たくさんのご応募、ありがとうございました! |
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さて、N902i ダークワインの第一印象・サイズはN901iSとほぼ同じ。ボタン操作部分もN901iSと同じ程度の薄さに仕上がっている。
右の写真を参照:手前が N902i、奥が N901iS |
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今回のデザインテーマは「伸びやかなラインと、異なる質感を表現」だそう…。それはひと言でいうと、スマートレイヤー。質感の異なる3層のレイヤーデザインが採用されました。3層目はブラックでマット調の仕上げになっています。この面は少しゴムっぽいような質感です。 |
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これは側面から見た、N902iのダークワインです。ダークワインは今回 N902iのポイントカラー(代表カラー)です。側面にはアークラインを意識したゆるやかな曲線を残しながらも、異なる質感を三層のスマートレイヤーで表現している。トップレイヤーがカラーバリエーションにより、4種類。ミドルレイヤーはインディゴブルー以外はライトシルバー系、ボトムレイヤーはミスティラベンダー以外はマット調仕上げとなっている。
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| サイドにある▼▲ボタンは音量やスクロールをコントロールするボタン。閉じている状態で▲ボタンを押すと、「17時53分です」と音声で知らせてくれる機能がついた。この機能、Nシリーズの50X系ムーバーでは利用できた機能であったが、その後のFOMA端末では無くなった機能。N902iになってこの機能が復活されたのは、Nのケータイファンとしてウレシイ。 |
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ここは、おサイフケータイのICチップ(iモードFelica)が内蔵されている面ですので、お馴染みのおサイフケータイのロゴが彫刻されています。この面は、コンビニでお買い物をする際、お店の読取り装置にかざす部分ですから、このようなマット調の仕上げはソフトなタッチでありがたい。手のひらにしっくりくる感触が新しく片手で操作していてもすべらないので安心できる素材感。また今後、この面はJRの改札ゲートにタッチする部分でもあるので、これなら汚れも目立たず、ソフトなタッチでゲートが通過できそうだ。
おサイフケータイは置き忘れや紛失時にも第三者による使用を防ぐことができるICカードロックを搭載。オールロック機能と遠隔オールロック機能に対応し、電源を切ってもロックは解除されない。 |
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この部分は電池のカバーもある面なので、ブラックのマット調仕上げは電池カバーも同様である。ラバーのようなソフトな手触り感がある電池カバーの表面は、電池カバーを取外す際もしっかり指の摩擦抵抗が得られて感じがよい。
ただし、この第3層のマット仕上げは、4色あるモデルの中でダークワインとシャンパンオレンジ、インディゴブルーだけである。どういうわけかミスティラベンダーの場合、3層目はマットな仕上げになっていない。表面と同じ様な仕上げになっているので、この色を選んだ人は、後で「知らなかったよ〜」と言わないようにご注意ください(*^^)v |
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